放射性物質の影響を避けるために。茎菜の処理法

いま市場に出回っている食材は、国の出荷制限を受けることもなく安全性が高いものだと言うことができますが、私たち素人には正しいことが分かりません。流れくるさまざまな情報を鵜呑みにしないで、自分の目と鼻を持って食材を選び、さらには自分の手でしっかりと下処理を行うことによって、家族の健康を守っていきたいものですよね。場所によって放射性物質の付着するところが異なると言われている野菜は特に、その野菜にあった下処理を心がけたいものです。ここでは茎菜の下処理についていくつかアドバイスをしていきます。

根元が土の中にうまっている茎菜類は、土から放射性物質だけでなく、さまざまな農薬の影響をも受けやすい野菜です。こびりついた泥をしっかり洗いおとすことを、第一に考えましょう。

ニラは、根元から2cmを切り落とし、ボウルの中に入れます。上から水を流しっぱなしにし、5分程度つけたあとで振り洗いをしましょう。さらに塩、または重曹を入れた水にさらしたあとで再度振り洗いをすれば、放射性物質の除去率はより高まります。鍋ものの具としてしようするときは、洗ったあとで塩を一つまみ加えた熱湯でさっと湯がいておきましょう。

ニラと同様、鍋ものや薬味に欠かせないネギは、購入時に度土が全て落とされていても、念のため一番外側の皮は捨てるようにしましょう。白ねぎの頭、緑色の部分はニラと同じ処理をしてください。ボウルに水をはって、上からさらに水を流しながら、スポンジでていねいにこすり洗いします。

薬味として使用するときは、小口きりにしてザルに入れ、1分ほど塩水にさらしておきましょう。みょうがも薬味としてつかうときは、塩水にさらしておきます。それ以外のときは、表皮をしっかりと洗い、茎を少しだけカットし、葉の先から三分の二くらいまで、十字に切れ目を入れていってください。そのあと、流水でその切れ目の中をていねいに洗えば安心です。

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